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【ご案内】9月17日(日)ぼうさいこくたい2023セッションS-29「被災者支援制度を各セクターから考える~有効な被災者支援の為に」

3.11から未来の災害復興制度を提案する会では、9/17-18に横浜国立大学で行われる、ぼうさいこくたい2023に「被災者支援制度を各セクターから考える~有効な被災者支援の為に」と題し、誰一人取り残されない被災者制度について考えるセッションを行います。
来場・オンラインどちらも可能なハイブリッド開催となります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

・出展タイトル:被災者支援制度を各セクターから考える~有効な被災者支援の為に
・出展日 9月17日 16:30
・出展会場 S2-1都市科学部講義棟 106講義室
・出展内容:今後起こりうる災害の備えとして、誰一人として取り残されず効率の良い支援が行き届くように、被災者支援制度に関して、これまで全国の支援現場で活動する様々なセクターの実践者と現状・課題・今後についてディスカッションを行う。登壇者についても、研究者、士業、行政、企業など様々な立場から検討している。
・登壇者
齋藤由里子(公益財団法人 味の素ファンデーション(TAF) 事務局長
畠山順子(NPO法人あきたパートナーシップ 理事長
阿部知幸(311変える会代表 NPO法人フードバンク岩手 副理事長)
菅野拓(大阪公立大学大学院文学研究科 准教授
葛巻徹(NPO法人いわて連携復興センター 代表理事)*趣旨説明・進行

お申し込みはこちらの申込フォームからお願いいたします。(締切:9月13日(水)18時まで)
https://forms.gle/Y5xz9AFmoFzgLCQH7

詳細はこちらをご覧ください。
https://bosai-kokutai.jp/2023/s-29/?fbclid=IwAR3Zl4szDWbdSITxhzZUYDynWL1kyf6btRueTXGFRQdHqX2xuATt5bhvSMg

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