2021.04.21コラム NHK「視点・論点」に出演しました Tweet Share RSS 3.11から未来の災害復興制度を提案する会のコアメンバーであります、菅野拓が令和3年3月15日(月)にNHK(Eテレ)「視点・論点」に出演し、NPOの被災者支援や災害ケースマネジメントについてお話ししました。 東日本大震災を通して、NPOなどのサードセクターが日本に定着し、行政や営利企業と協働して、災害復興をはじめとする社会的課題に対応することが当たり前になったということが見えてきました。今回の「東日本大震災10年 サードセクターの社会的役割とは」ではサードセクターが行った活動を踏まえて、これからのサードセクターの特性や、その役割の重要性について考えました。 菅野が出演しました「視点・論点」の解説アーカイブスが掲載されておりますので、ぜひご覧ください。 ▼「東日本大震災10年 サードセクターの社会的役割とは」(視点・論点)▼ https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/445388.html 私たち3.11から未来の災害復興制度を提案する会でも、さまざまなセクターが得意技を出し合い、協働して災害救助・被災者支援を行える社会の実現が今後重要になると考えています。 Tweet Share RSS 投稿者: 311kaerukai コラム 災害マネジメント, 菅野拓 コメント: 0 【開催報告】3月9日緊急勉強会「東日本大震災から10年、多様な担い手が関わる被災者支援... 「被災者支援を通して見えた現場の団体から課題感」 関連記事一覧 7月13日(火)NHK「クローズアップ現代」に出演します 西日本新聞にコメントが掲載されました コラム『災害が起こった時、効果的な支援を行うために... 『日常の取組みが災害時の命と暮らしを守る』 別府市... 『「支援のもれ・むら」をなくすためには、コーディネ... 「被災者支援を通して見えた現場の団体から課題感」 コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。
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